WMFのエスプレッソコーヒー
赤坂を歩いているとビオセボンというスーパーが目に入りました。
そして、店内にコーヒーという文字とマシンを発見。
どうしてもコーヒーの文字を見つけると反応して体が動いてしまいます。
ビオセボンはフランス発祥のスーパーだそうです。HPで拝見したところ麻生十番・中目黒・新百合ケ丘など店舗は割と好立地の街に展開されています。
マシンはWMF(ヴェーエムエフと読みます)のエスプレッソマシン。
こちらは1100sというタイプで、ミルクが取り扱えるのでカフェラテ、カプチーノは勿論の事、パウダーユニットもオプションいあるのでココアなども提供できるタイプです。
豆はガテマラと東ティモールの2種類があり、東ティモールを選択。
そういえば、レストラン大手チェーンのビッグボーイもこのWMFの機械で東ティモールのコーヒーを出していました。
エスプレッソマシンなので、普通のコーヒーを選択した場合は、エスプレッソコーヒーをお湯で薄める類の抽出方法だと思われます。ファミレスに良くある抽出方法ですね。そのため、、、わかりきっていましたが結構きつい苦味が際立ちます。160ccほどの量ですがブラックで全部飲むのは厳しいので砂糖を多めに投入。
ペーパードリップのマシンに変えた方が良いなあと感じました。
コンビニカフェもセブンイレブンがペーパードリップの機械でヒットし各社今ではほとんどがペーパードリップを採用していますよね。
女性の方が多かったので「ラテ商材が多く出ている」ということであれば良いと思うのですが。
店内で販売されている商品は他で売っていない商材も沢山あり、さすが赤坂という感じです。