ケニアのコーヒー豆の特徴 〜華やかな香りと深いコク〜

こんにちは、CREAです。

今朝はケニアのマサイ AAを淹れました。

ケニアのコーヒーは本当に質が高いです。

ケニアはアフリカにある赤道直下の国です。隣国にはタンザニア(キリマンジャロ)やエチオピアにウガンダがあるため、コーヒーの産地としての地名度は劣りますが、コクと香りが強く焙煎度合いにより様々な味を提供してくれるコーヒー豆です。

実はケニアのコーヒー豆は品質が高いと言われており、近年人気が高くなっています。
味のバランスが良く、果実のような華やかな香りと酸味と柔らかい苦味が人気の理由となっています。

生産量はブラジルに比べると50分の1くらいですが、乾季と雨季がはっきりしており豆の収穫は年に二回(6月〜7月頃と11月〜2月頃)行われています。高品質な豆は主に11月の最初の収穫に行われているようです。

AAというのはケニアの格付けを表記したものです。

格付け(いわゆる豆の価値を表すもの)は国によって基準が異なります。
グアテマラなど産地の標高で評価する国もあればエチオピアのように欠点豆の数で評価する国、コロンビアなど豆のサイズ(スクリーンサイズ)で評価する国があります。またブラジルなどはスクリーンと欠点豆の総合で評価します。

ケニアの格付けはスクリーンサイズ(豆の大きさ)によるもので、S−15〜17をAB・S18以上をAAと認定しています。
ここでは具体的なサイズについての説明は長くなるので避けますが、サイズの識別はブラジルのサイズ選定が主に世界基準となっております(1/64インチ)。

つまり、AAはケニアの中で一番グレードの高いものであると言えます。

写真だと分かりにくいですが他の豆と比べても豆が大きく存在感があります。

私が今飲んでいるのはケニアのフルシティロースト(深煎り)で、甘みがありつつコク深い(酸味少なめ)味で、華やかな香りが特徴的です。夏場のアイスコーヒーはこのケニアの深煎りがオススメです。

しっかりとした酸味が欲しい方はシティロースト(中煎り)にするとよりバランスのとれたコーヒーを楽しむことができます。

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