追随するファミマカフェ 〜総投資額200億円のコーヒーマシンが織りなすラテとは〜

こんにちは、CREAです。

我が家から最寄りの駅まで歩くとほぼ等間隔にセブンイレブン、ファミリーマート、ローソンがあります。

普段はあまりコンビニを利用しない私ですが、市場調査として定期的に店舗内を歩くようにしています。

私が特に観察するのは数年前から未だにコンビニを賑わすカウンターコーヒー。
大手三社を中心としたコンビニ各社が年々進化を遂げていいるのが体感できます。


2019年11月頃からCMや店頭で見られるようになったこの広告。
目につくのは「総投資額200億のラテ」
インパクトがありますよね。

このブログを書いてて気づきましたがファミラテと呼ぶそうです。

◆ファミラテの特徴
ポスターにも大きく書いてある通り、圧倒的なふわふわ泡が一番の特徴と言えます。


写真でも分かると思いますがきめ細かい泡立ちで確かにふわふわ感があります。

セブンカフェのカフェラテしか飲まなかった会社の後輩も最近では近くのファミリーマートでこのラテを愛飲するようになたようです。私は正直ラテに疎いですがラテ派の人に話を聞くと結構好評価でマイナスな声はありませんでした。


試しにアイスラテも購入してみました。
この写真では分かりにくいですが上部のミルクは泡立ちがしっかりしているように見えます。
(改めて抽出をまじまじと見ると牛乳こんなに多いんだなぁと感じますね)

後からコーヒーが注がれ泡だったミルクの下にコーヒーがどんどん注ぎ込まれていきます。
見た目も美味しそうです。

気になる味ですが、、、美味しいです。
少しコーヒー感が弱い気もしますが、それが今のトレンドなのかと思います。
また、ミルクの泡立ちがしっかりしているため、砂糖を入れずとも甘さを感じられるコーヒーになっています。

これでホット150円、アイス180円(税込)は安いですね。

また、その他にもフラッペやジェラート、ココアや抹茶ラテと種類も豊富なのがファミリーマートのカウンターコーヒーの特徴でもあります。

◆ファミマカフェのマシンの特徴
セブンイレブンが富士電機とタックを組み、コーヒーマシンを共同開発しているのに対し、ファミリーマートはサンデン・リテールシステムと共同開発を行っております。

富士電機もサンデンも飲料機を得意として国産のメーカーです。日本人好みの味を提供するためには、やはり国産メーカーとタッグを組む必要があったのだと思います。


見た目からするに恐らく機械の左側に牛乳やパウダー(ココアや抹茶ラテ)が入っているのだと思われます。
抽出機構はあくまでブラックコーヒーを美味しく出すためのサイフォンの様なペーパードリップ方式を採用。

つまりはペーパードリップでカフェラテとしているわけですね。
本来カフェラテとはエスプレッソコーヒーに温めたミルクを注いだものを指します。
そのため、本場のエスプレッソで提供するカフェラテとは違い、コーヒーのパンチが弱くなっているのだと感じます。
しかしながら、結果として日本人(特に女性)にとって飲みやすいラテになっていると言えます。

これはファミリーマートとサンデンが2年以上かけて開発したマシンの成果なのだと思います。

ここからローソンが仕掛けるのか。
ユーザーとしては今後のコーヒー戦争が楽しみです。

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