ザライジングサンコーヒー 〜焙煎士 坂口憲二さんの味を求めて〜

2018年3月、俳優の坂口憲二さんが休業とのニュースが報じられた。

俳優業として順風満帆だったはずの方がなぜ休業?

報道によれば特発性大腿骨頭壊死症(とくはつせいだいたいこっとうえししょう)なる厚生労働省指定の特定疾患が原因だと。

闘病生活を無事に終えて俳優としてテレビに戻ってきてほしいと私は願っているばかりでしたが、ある日思わぬところで坂口憲二さんの名前を聞いたときは本当に驚きました。

結論から言えばご存知の方も多いだろうがコーヒー豆の焙煎士として活躍されています。

今回は坂口憲二さんが焼かれたコーヒー豆を購入しにザライジングサンコーヒー(The Risingsun Coffee)へ伺いました。

今日はコーヒー豆とお店についてご紹介したいと思います。

焙煎士として始動した坂口憲二さん

私はコーヒー関連の商材を取り扱う企業に勤めているため、噂ベースで坂口憲二さんがコーヒーのビジネスを始めるという話を聞きました。
始めは名前をブランドにカフェでも出すのかななんて考えだったのですが、彼が踏み込んだのはコーヒー豆を仕入れて焼く焙煎士でした。正直、金銭的な面で考えればネームブランドでカフェが一番儲けるだろうになぜ?という疑問が最初に湧きました。
(坂口さんすみません)

とある雑誌のインタビューを拝見したのですが、2014年に難病が発症して仕事やサーフィンができなくなった頃にポートランドに行かれてコーヒーの奥深さを目の当たりにしたことがきっかけのようです。
それまではコーヒー好きで一消費者に過ぎなかったようですが、ポートランドでコーヒーに触れそれがビジネスに繋がったわけですね。

ではなぜ焙煎士になったのか。
やはりそこは休業の原因となった発性大腿骨頭壊死症が影響していたようです。
カフェを開いても思うようにお店に立てなかったりすることを懸念されたと。
でも焙煎士であればある程度融通がきく。
これが焙煎士としての入り口だったようです。

大好きな俳優業ができないということで辛いことも多かったのではないかと考えると、コーヒーは坂口憲二さんにとって一筋の光だったのかもしれません。
私もサラリーマン生活をコーヒーに注いでいるため、なんとなく勝手に親近感が湧いている次第です。

焙煎は千葉県の九十九里に焙煎所を設けてコーヒー豆を焼いているようです。
趣味のサーフィンの聖地に設けられた点からも海、サーフィンが好きな方なんだということが伺えます。

住宅街に佇むカフェ The Rising Sun Coffee(ザラインジングサンコーヒー)とは

坂口憲二さんが焼くコーヒー豆は専用サイト及びカフェで購入することができます。

その名もザライジングサンコーヒー。
ネットで検索すればすぐ出てきます。
そちらからコーヒー豆の購入が可能です。
種類も複数あるためお好みに合わせた味を選択することができます。

また、坂口憲二さんプロデュースのCoffee &Surfingなるグッズやザライジングサンコーヒーのグッズも多数販売されています。

カフェでも同じようにコーヒー豆やグッズが購入できます。
イートインは無いのですがテイクアウト用に店頭でコーヒーの購入もできます。
お店のバリスタさんがハンドドリップでコーヒーを都度淹れてくれます。

お店の全体外観像としてはこんな感じです。

東京都信濃町駅が最寄となる閑静な住宅街の中に突如現れるカフェ。
(あらゆるインタビューでカフェの住所含む詳細は公表されていないため、当サイトでも住所などの「どこにあるか」の開示は控えさせて頂きます。)
知らなければ中々訪れることのない場所かと思います。

店内で最初に目に入ったのはポスター。
焙煎士坂口憲二さんの写真が飾られていました。

気になるコーヒー豆は10種類ほど並んでいました。
どれも試飲できるようになっていますので、気になる産地の豆はそれぞれ味を知ってから豆が購入できます。
それぞれ自由に試飲できるのは結構ありがたいと思います。

個人的にはエルサルバドル ラ・クンブレが非常によかったです。
甘い香りと味、すっきりとした柔らかい酸味が際立った味でした。
お値段も大抵が200gで1,200円のところこちらは2,000円と店内ではハイグレード。

そもそも200gで1,200円て結構安いですよね。
もう少し価格あげても良いのでは?と余計なお世話の考えも抱いてしまいました。

今回は一番人気で店員さんオススメのアフターサーフブレンドを購入。
深煎りでガツンとくる感じのコーヒー。香ばしさも感じ苦味が強調されるコーヒー。
ただ後味として残る苦味はさほどなく、深煎りの割にすっと喉を通る感じがします。

このアフターサーフブレンドはネーミングの通り、海上がりに飲むがコンセプトになっているブラジルとケニアのブレンドだそうです。

コーヒー豆と一緒に坂口憲二さんとCoffee &Surfingのロゴが入ったポストカードが付いてきました。

コーヒー豆は欠点豆が無く均一に焼かれていました。

ネットでは現在売り切れが多数出ているグッズですが、お店には色々と売っていました。

ドリップパックも売っているので家で簡単にライジングサンコーヒーの味を楽しむことができます。
マグカップやロゴステッカーも見るとつい欲しくなってしまいますね。

因みにメルカリやヤフオクなどへ転売されているケースをよく見ますが、ホームページで転売は避けるよう記載されていますのでお気をつけ下さい。

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